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【2025年度 人気記事TOP10】最も賃貸マンション関連事業者様の関心を集めたのは?

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2026.04.15

三井不動産レジデンシャルリース株式会社が運営する賃貸関連事業者様に向けた専門メディア「MFRL INSIGHTS」では、賃貸マンション市場レポートや、業界の最新トレンド、プロジェクトの事例紹介など、さまざまなコンテンツをお届けしています。

今回は、「MFRL INSIGHTS」のご提供を開始した2025年5月から2026年3月までの期間に、特に多くの方にお読みいただいた人気記事をランキング形式でご紹介します。賃料上昇が続く東京23区の賃貸マンション市場動向から、防音マンションやペット共生といった企画・コンセプト型賃貸マンションの最前線まで、多くの読者の皆様より関心が寄せられたテーマを振り返ります。

1位:【2025年10月版 東京23区賃貸マンション市場】23区全域で賃料上昇。今後もトレンドは継続する?

2024年度下半期の東京23区賃貸マンション市場を分析したマーケットレポートが、年間を通じて最も多く読まれた記事となりました。本記事では、23区全てで平均成約坪単価が前年度比で上昇したことを報告。データとともに詳しく解説しています。分譲マンション市場にも影響を受けた賃貸マンション需要の相対的な高まりや賃料負担力の向上傾向など、賃料上昇を支える構造的・複合的な要因にも言及。賃貸マンション経営の判断材料が詰まった一本です。

記事リンク:【2025年10月版 東京23区賃貸マンション市場】23区全域で賃料上昇。今後もトレンドは継続する?

2位:【2025年5月版 東京23区賃貸マンション市場】なぜ、シングルタイプが人気?

「MFRL INSIGHTS」で初めて公開された、2024年度上半期の東京23区賃貸マンション市場を分析したマーケットレポートが年間を通じて第2位に。本記事では供給数の減少や東京23区への単身者層の転入により、シングルタイプ(1K・1R)の需給が引き締まり、平均成約率が高まっていた可能性に言及。市場の「今」を把握し、「これから」を見通す内容が、年間を通じて安定的に支持を得ました。

記事リンク:【2025年5月版 東京23区賃貸マンション市場】なぜ、シングルタイプが人気?

3位:「防音」マンションで差別化。周辺相場130%の家賃でも満室稼働の理由とは?

コンセプト型賃貸マンションの中でも安定した人気を誇る「防音マンション」に焦点を当てた記事が3位にランクイン。24時間楽器演奏が可能な防音賃貸マンション「ラシクラス」を展開する株式会社らしくの板橋健介氏へインタビューを実施。周辺相場の約130%という高賃料設定にもかかわらず、エリアや駅距離を問わずほぼ満室稼働を続けている理由に迫りました。

記事リンク:「防音」マンションで差別化。周辺相場130%の家賃でも満室稼働の理由とは?

4位:導入コストほぼ"0円"でマンションの価値を上げる。オートロックでも「置き配」できるAmazon Keyとは

オートロックマンションでも玄関前への置き配を可能にする「Amazon Key」を紹介した記事が4位に。アマゾンジャパン合同会社の河合麻衣子氏に、サービスの仕組みやセキュリティ対策、導入プロセスについて聞きました。三井不動産レジデンシャルリースの管理物件でもいち早く協業を開始し、447棟・20,085戸(2025年2月末時点)に導入済みという実績が示されています。導入費用が実質無料でありながら物件の競争力強化につながる新たな選択肢として、注目を集めました。

記事リンク:導入コストほぼ"0円"でマンションの価値を上げる。オートロックでも「置き配」できるAmazon Keyとは

5位:【2025年12月版 東京23区賃貸マンション市場】都心部の賃料上昇が周辺区へ波及。平均坪単価17,500円超のエリアが6区へ拡大

2025年度上半期の東京23区賃貸マンション市場を分析したマーケットレポートが5位にランクイン。平均成約坪単価が17,500円を超えるエリアが前期の3区から6区へと拡大し、港区では平均成約坪単価が20,000円を突破したことを報告しています。都心部の開発余地が縮小する中、デベロッパー各社が周辺区での開発を加速している状況が浮かび上がりました。

記事リンク:【2025年12月版 東京23区賃貸マンション市場】都心部の賃料上昇が周辺区へ波及。平均坪単価17,500円超のエリアが6区へ拡大

6位:木造で"マンション"という新しい選択肢。なぜ今「モクシオン」なのか?

三井ホーム株式会社が独自に開発した工法により提供する木造マンション「MOCXION(モクシオン)」を取り上げた記事が6位に。木造でありながら鉄筋コンクリート造とほぼ同等水準の耐震性・耐火性・耐久性、そして入居希望者様にとっても魅力的な住環境を実現しています。三井不動産レジデンシャルリースがリーシングを担当した「パークアクシス北千束モクシオン」では、同一マーケットの鉄筋コンクリート造賃貸マンションと同等の賃料水準で満室稼働を達成。税制面の柔軟性など、オーナー様の収益性にも踏み込んだ充実の内容です。

記事リンク:木造で"マンション"という新しい選択肢。なぜ今「モクシオン」なのか?

7位:【賃貸オーナー様向け】賃料の値上げはできるのか?賃料改定交渉のリアル

賃料上昇トレンドの中で関心が高まっている「既存入居者との賃料改定」をテーマにした記事が7位に。三井不動産レジデンシャルリースの担当者が、借地借家法に基づく賃料改定の根拠や、近隣相場データを活用した具体的なプロセスを解説しました。9万戸弱の管理実績を持つ三井不動産レジデンシャルリースの賃料改定ノウハウに、多くの読者の皆様より関心が寄せられました。

記事リンク:【賃貸オーナー様向け】賃料の値上げはできるのか?賃料改定交渉のリアル

8位:【池上】大型賃貸マンションの前例が無いエリアで、良好なリーシング結果を生んだ要因とは?

東京都大田区・池上エリアに誕生した全83戸の賃貸マンション「オアーゼ池上テラス」のプロジェクト事例記事が8位にランクインしました。DINKS・ファミリータイプの大型賃貸マンションの前例が少ないエリアで、近隣の蒲田・大森・大井町のマーケットデータから潜在需要を見出し、分譲マンションに劣らないグレードの物件を企画。周辺事例にとらわれることなくマーケット創造型のリーシングが実現可能であることを示した好事例です。

記事リンク:【池上】大型賃貸マンションの前例が無いエリアで、良好なリーシング結果を生んだ要因とは?

9位:空室問題を解決?「外国人留学生」向け賃貸マンション市場の現状と展望

日本で暮らす外国人留学生が急増する中、外国人留学生向け賃貸市場の変化を取材した記事が9位にランクイン。外国人専門に不動産仲介・家賃保証サービスを提供する株式会社グローバルトラストネットワークスの馬場勇氏に、コロナ禍を境に大きく変わった留学生の住まい事情を聞きました。家賃10万円超の物件を求める留学生が増え、中には家賃50万円や100万円の物件を希望する富裕層学生もいるとのこと。現場最前線の内容に、多くの読者の皆様より関心が寄せられました。

記事リンク:空室問題を解決?「外国人留学生」向け賃貸マンション市場の現状と展望

10位:「ペット可」から「ペット共生」へ―人と動物が心地よく暮らす賃貸住宅の新提案

ペット共生型賃貸住宅の考え方を提案した記事が10位に。動物と人の関係性をデザインする建築家・金巻とも子氏が、ペットと飼い主双方の"快適性"を高める設計への転換を提案しています。犬の居場所の配置を見直すだけで無駄吠えのトラブルの半分は解消できるなど、過剰な設備投資なしに実現できる実践的なアイデアにも言及。ペット飼育可物件の導入を検討するオーナー様の背中を押す内容となりました。

記事リンク:「ペット可」から「ペット共生」へ―人と動物が心地よく暮らす賃貸住宅の新提案

2025年度の人気記事を振り返ると、東京23区賃貸マンション市場のマーケットレポートがTOP10のうち3本を占め、マーケット情報に対する関心の高さが際立ちます。また、防音マンションや木造マンション、ペット共生型マンションなど、企画・コンセプト型賃貸マンションに関する記事が複数ランクインしており、差別化戦略への注目度の高さが伺えます。Amazon Keyのような入居者サービスの進化や、外国人留学生という新たな顧客層の開拓など、賃貸マンション経営の可能性を広げるテーマにも多くの読者の皆様より関心が寄せられました。

「MFRL INSIGHTS」では、2026年度も賃貸マンション関連事業者の皆様にお役立ていただける有益な情報をお届けしてまいります。

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